踏まれ道

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スケジュール的に4/1はOKだということで、基本年2回(コミケ)の参加体制を崩して、おもしろ同人誌バザールに参加する。場所は大崎駅南口の真ん前。上記の通り、超真ん前。ツインテは37になっており、改札からよく見えるとこでかつ、本部付近なのでやんちゃして怒られるに違いない。

新刊らしいものはあって、気になっていたPiotecのメタルプリントを試したところ、あらステキな出力傾向であったので、1点モノとして置いておきます。価格はご相談で。Belle2と前段加速器、核融合実験施設の真空容器内部の3つ。なおメタルプリントは、アルミ板にプリントしたもので、多層コートもあって65年くらい耐えるらしい。





あと間に合うかなーと際どいけど、科学技術週間のある月なので、なんかそれっぽいのも。コピー本か、ペラ紙で。

持ち込み既刊は以下の通りで。しれっとHelical核融合科学研究所のも少しあります(ちょっとダメージ入ってるからで、保存用にしたヤツだけど)。
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Cool Laboratory粒子加速器:10年くらい主にKEKとJ-PARCを撮影してきたので、既刊に含んでいない趣味な写真中心のもの。どこやねんっていうところいっぱいです。本人も。

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Electron&Positron高エネルギー加速器研究機構:KEKの写真集です。起点から衝突点まで網羅で、一般公開のときにもっていくと、見えない先が分かる優しい仕様。4月/9月にある一般公開にもっていて、これなんすかーって博士にきいても大丈夫。

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PROTON大強度陽子加速器施設:J-PARCの写真集。上記のKEK版と同じく、起点から各施設をフォローしたもの。一般公開にもってくか、先に見ておくと見られないとこもわかってイイ感じです。ていうか、見られないとこ多めに収録。


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Helical核融合科学研究所:核融合実験施設の写真集。ヘリカル型のもので、見られないとこいっぱいです。3部くらい置いてあると思います、うん。
 

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取材時の機材。発表会の場合はカメラは割と邪魔な存在で、なるべく最小で、できればストロボもナシとしたいが、そうもいかない環境もある。 またインタビューイのカット撮影時もソフトボックス置いてどうこうということはあまりないし、そもそも場所が狭いこともある。でもオフカメラすゆー1灯でいいからすゆーといった場合もあり、TGSコンパニオン撮影業務の場合は真横か斜め前45°に置いて平均5秒/人とか。人物だけなら、Round Flash DishでOKなのだが、物が絡んでくるとちょっとめんどいし、さっさとバウンズでどうにかしたいぜーといった用、セットアップ時間最短にしてぇ用にMAGMODマグバウンズを買ってきた。なおコピー品も存在しているが、部材が同じであるか不明。



MAGMODはユニバーサルアダプターと専用モジュールを組みあわせて運用するもので、マグバウンズのほかにディフュース、グリッド、フィルタ、ビームなどがある。またネオジム磁石が強力なので、いくつかのモジュールを組み合わせての運用もできる。ということもあってか、主立った入手先であるAmazonを見ると、オールインワンパックもあれば単品販売もある。カンタンにいえば、ユニバーサルアダプターを複数用意しておけば、モジュールはペタっとつけるだけで楽なヤツだ。

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↑マグバウンズにはネオジム磁石×4。これにより90°/180°の向き変更も楽

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↑ユニバーサルアダプター。こちらにはネオジム磁石×2

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↑フツーに使用する分には問題ない磁力。1.5kgくらいの1脚につけてぶら下げてみたが、これもクリア

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↑シリコンを採用しているようで、使用しないときはテキトーに折りたたんで、付属のポーチに突っ込んでおく。あと洗浄も可

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↑ユニバーサルアダプターをGodox AD200に付けた状態。これでOKだったので、クリップオンもだいたいのものに取り付けできそう

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↑正面から見てヘッド部が隠れるくらいがイイ感じみたい

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↑発光させた状態。オフィシャル曰く、フラッシュ光を300%以上拡散するとのこと

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↑簡易テスト

以下、α7RⅢで、ハイライト重点測光、AWB(White)、露出補正の影響:定常光+フラッシュ、CREATIVEスタイル:スタンダート、強制発光。形式JPEG(エクストラファイン)、Capture Oneでストレートにリサイズのみ

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↑だいたいクリップオンと同じ位置で、撮影頻度の高いカット再現

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↑だいたいクリップオン位置と左前方45°

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↑トップライト。さっさと簡易物撮りしたいときにもいい

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↑発表会でよくあるアレ

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↑マグバウンズ背面を利用した場合

 





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取材でダラダラといってきたCP+2018。率直な印象としては、あと数回でやらなくなりそう、である。2017年からCP+は若年層、とくに女性層の獲得に向いているが、路線の変更はあまり顕著ではない。そのためか、CASIOは撤退している。カメラ周辺はブームな売れ行きだがはてさてだ。なお本稿、アップし忘れていた。

ソフトウェアの進化でよりお手軽に誰でも、かつインターネット上にはTIPSがいっぱいなので、スキルアップがしやすく、いい時代だ。この部分については各社の操作体系やソフトウェア周りを見てくと、けっこう楽しいし、その最たるとしてスマホがいるあたりもなかなかクールだし、Kiss Mがすごくいい感じだった。

初日。仕込みでもあったのかというくらい、α7シリーズユーザーが目立った。国内だけでなく、渡航者も同様であり、なんだろうなぁと思ったのだが、2日目以降はほどよくバラけていたので、なんかたまたまだったような気がする。

人気はα7Ⅲだった。第3世代でエントリーモデルではなく、ベーシックモデル。
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上記はソニーサイトに掲載されている主立ったEマウントシステムのボディ。というように尖った部分を用意して差別化している。無印系統は可も無く不可もなくなモデルで、直近に発売されたα7RⅢと被る部分は多いものの、ハンズオンしてみるとその差は多い。また第1世代も併売となっているが、国内においてはほぼ終息。海外ではいまだα7は人気だが、日本の購買傾向はガラパゴスっているので、日本の状況=海外ではない。正直なところ、ライター業をしてないのであれば、最新ボディが必要なのかと言われると、べつにいらない。2017年に導入したα7RⅡ/Ⅲで当分問題がなく、自分の撮影範疇だと高解像度とシャドウ側のレンジがあればいいだけなので。ただスチル案件での応答性を考えると、第3世代の性能はいちおう必要。おもに撮影したあとのプレビューをクライアントにさっさと見せる的な意味で。あとシャッター音のなさ的な意味でも。なお3本柱体制を崩して四天王体制になったので、α7Ⅲはα第3世代の中で1番の小物よ的な位置になる。いわゆる中ボス。

α7Ⅲはどうなのかと相談を受けることが妙に増えたが、価格相応にコストカットが目立ち、業務運用であればα9とα7RⅢのフィーリングを検討に入れるといい、操作系統のコモディティ化を完全に捨てているので、マニュアルを熟読必須。カスタムして自分に合わせる作業が必要、Windows PCみたいでカメラを操作する楽しさは一切ないと伝えることが多い。カメラの形をした何かといった接し方が正しい。

あとカメラというよりもデジタルガジェットなので、スペックやらDRがどうとかといった話が目立つが(sRGB/24bit下でDRについて言う人が多い)、新しいものが性能が高いのは常で、発表された時点から劣化するものなので無視していいとも伝える。このあたりはマイナビのインプレ参照のこと。CP+以降もベタベタとテストしたが、大きく変化していない。

強いてチェックするとすれば、RAWのbit仕様くらいだろうか。ソフトウェア部分がダメなのは、ソニーの伝統なので、マイメニューとカスタムボタンまわりでどうにかするしかない。応答性の悪さ、たとえばISOの切り換えのもたつきもネックだったりするが、このあたりはデュアルゲインの変動値を逆手にとって、切り換えボタンでどうこうするとか、まぁ手間が多い(ところでISOの切り換え速度についてはα7の応答性がマシな不思議)。α100からの方向性は大半はボディに任せて写真に集中しろなので、ISOも幅を決めてAUTOにせぇということかもしれないが、それが現実的なのはα7SⅡくらい。なおカメラの形をしたなにか路線をキープするのかどうか。2017年末の懇親会を見るに、普通のカメラ路線に向かう可能性が高め。聞こえてくる話のテクノロジレベルがすごく低くなっていて、かつ感覚的なご意見ばかりだったので。ほんとうに"大先生"が増えた。

α7Ⅲはα9からの方向性の集大成でもあるし、α9からの派生形でもある。だいたいα9で形になっているので、α7Ⅲにしてもα7RⅢにしても仕様からすると派生形が正しいか。作り方はとてもiPhone SEだ。これまでの機種の部材をうまく流用している。たとえばEVFはα7RⅡと同じだし、シャッターユニットについてはα7の改良型のような体感が強く、ボディの型はα9と同じだ。ボディ背面はプラで、ダイヤル系統もプラ。なので、手に持つと質感の違いをよく体感できると、設計と差別化がすごく上手い製品だ。よく売れそう。

コストカットが顕著なのはシャッター周り。これまでソニーばかりだった人と、他マウント勢とでインプレッションが別れる部分でもある。α9やα7RⅢ、およびα6500からするとゴミみたいなシャッターユニットで、手ぶれしそうなくらいショックがあるし、慣れきっているとノイズでしかない。電子先幕でもメカニカルでも、だ。ただ他マウントからすると撮影した感じがいいようで、切れ味のあるシャッターと記載されていることが多い(切れ味の意味がまったく分からないのだが。ストロークも長いし、調整もできないし、ラグもあるし)。またプレビューパネルはWRGB部材が足りなかったためか、他のαシリーズからすると思いっきり劣化している。割と致命的。やだα700のパネルみたいとか思ったり。表示画質を高画質にしていないとフォーカスが来ているのかわかりにくい。SDカードスロットをシングルにして、パネル側のもっといいものにしたほうがよかったんじゃないかなぁと思ったりもする。なので、α7RⅢのサブにと考えると、すごいあっさりと候補から外れて、α9がちらつきはじめるあたり、ソニーの作戦は上手いなぁと思う。
 
細かい部分については発売以降にレビュー業務があるようなので、またマイナビで。あ、MC-11でのAFはけっこういい感じに動作していたので、とりあえず、ボディだけは全然アリ。そのまえにそろそろα7RⅢの長期運用記事やらにゃ……。

そんなことより、Voigtländer MACRO APO-LANTHAR 110mm F2.5 E-mount。マーヴェラスだ。買うしかない。あとSIGMAの70mmマクロもすごかった。わーしか言葉でなかったし。
 

 

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約1年3ヶ月前に油に沈めたIntel Compute Stick STK2M364CC。詳細はASCII.jpCore m版スティックPCには油没冷却がとても効果的!!』を参照のことだが、お手軽な液浸直接油冷としてはいい案配である。1月末の自作PCオフにちょっと持っていこうかなということで、通電テストをしてみたところ、あっさりと起動した。電解コンデンサがないっぽいので、そのあたりで異常ナシなのかと思ったが、ともあれ1年はOKというデータが取れた。記事にするにはネタが足りないので、メモ書きとす。

匂いはキャノーラ油ほどキツくなっていなかった。長期運用するなら、エンジンオイルのほうがよさそう。ちなみにオイルは、Mobil 0W-20。

意外なエラーとしては、USB Type-C端子が抜けていたこと。油内の基板自重で抜けており、再現性があったというか、USB Type-Cがガバガバな感じだった。1年以上油に浸した場合、USB Type-Cは思いっきり抜けやすくなると覚えておこう。ちなみに、HDMIはとくに問題ナシ。予め、ペンチで軽く潰してロックしておくのがよさそう。

ついでにライトアップをした。LEDテープを2本突っ込んだだけだが、割と映える。また非防水LEDテープ(青色)、防水LEDテープ(オレンジ)と分けてみたので、半年くらいしたら、どうなのかといったデータは出てくるだろう。たぶん、両方とも動作すると思うが。あと生存チェッカーにしていた小型ファンは動く気配ナシ。さすがに。

そろそろ次の油没をやらないとなのだが、オイルパンなどで外部冷却を仕込むとムダにデカいし、確実すぎて面白味がない。HPCの小規模版と同じだし。いくつか案を保持しているが、いずれもコストが掛かりすぎるので、どうしたもんだろうか。溶接もしないとダメだし。見た目的に楽しい沸騰液浸直接冷却であれば、小型版は可能なんで、それもありかも。液体が高いけども。ゲーム用PCを組んだら考えよう。

ところで、Compute Cardとドッキングステーション接続用の延長ケーブルとか出てこないだろうか。グランド鎌クロス3でサンドイッチしたいだけだが。

とりあえず、記事にはなんないなってことで、ASCII,jpのTwitterで供養してもらっておいた。

 
Atom版はよりエンジョイにできるので、トライしてみよう!!



キャノーラ油 1000g
日清オイリオ

オススメのオイル。定期的に交換前提だが。








だらだらと浅草をブラブラとしてきた。NOKTON 40mm F1.2 Aspherical E-mount+α7RⅢで。お天気良すぎで開放で遊ぶのはムリゲーに等しく、F2あたりでの撮影が多かった。いろいろと考えなくてもいいくらい素直ちゃんなので、F値決めたら、テキトーに露出補正してとるだけと楽ちん。厳密にどうこうは仕事のときと研究所のときくらいにしたい侍。

というわけで、浅草。コミケみてーに人が多いと思ったら日曜日だった。振り袖レディも多く、そういえば成人式だった。

前回のJPEGオンリではなく、 RAWで撮影してだいたいストレート現像orAWB(Ambi)がビミョーなところ直したり、トリミングしたりしたやつになる。データ元はFlickr。使用アプリケーションはCapture One 11。
















F2〜F3.5あたりがよさげで、F4以降はシャープさんなので、わりとArchitectureにもよさげ。MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Asphericalさんには及ばないけど、和風の建物にはちょうど良さそう。あと1-1.5mレンジで開放よりだと被写体が浮くくらいふわふわんとなるので、わりと小物やらドール方面でもいいかもなとおもったが、そいったのを撮ることがまずないから、脳内想定である。



あと、冬コミ新刊写真集は、現時点メロンブックスに委託中です。
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=333126
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NOKTON 40mm F1.2 Aspherical E-mountを導入した。またフォクトレンダーかよであるが、フォクトレンダーは、MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 AsphericalがGodなので仕方が無い。というか、以前もNOKTON classic 40mm F1.4 SCを使用していたのと、40mmが都合よく好きなので。で、NOKTON 40mm F1.2 Aspherical E-mountは、開放からF1.8まではクラシカルな描写だけど、F2以降から近代的になるクラシカルなヤツな感じ。それ以前にカワイイ。お散歩用にベストな子である。

以下Flickrにアップしたもの。ボディ内現像データになる。



前ボケ・後ボケも使いやすい。開放だとα7RⅢのEVFでもピン山がわかりにくいので、ピーキング表示推奨。MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Asphericalのピン山の見やすさがおかしい説。フォーカスリングは重めなので、開放域重点気味。移動しつつ、ざっくり距離を合わせておくと楽系。あと人のウェストアップくらいで開放気味だと、分かりやすい絵になりそうな感じ。




トーンの出方がよい


光芒は平常運転。


ちょこっと広めに撮りたい&50mmほど主張させたくないぜー的なときに小便利。


最短撮影距離35cm。ソフトフォーカス気味になりがち。











あと、冬コミ新刊写真集は、現時点メロンブックスに委託中です。
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=333126

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いつもはMARUMIだが、たまにはKENKO。



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コミックマーケット93の新刊写真集「Cool Laboratory  粒子加速器」のショップ委託情報です。

2009〜2017年後半のKEKとJ-PARCの約15000枚の写真から、趣味優先で抜粋。例によってメカメカしく、取材で入っていたので一般公開で見られないところ満載+撮影した当人もどこだよここという写真がちらほらあります。 既刊に収録していない写真中心なので、既刊を所持している場合でも脳内でウフフできることでしょう。

・メロンブックス(通販・実店舗)
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=333126

・COMIC ZIN(通販・実店舗)
http://shop.comiczin.jp/products/list.php?category_id=1354


なおメロンにはまだ既刊が少しあるので、気が向いたらご一緒にどうぞ。

・神々の声(適宜追加:最終更新1/11)




























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コミックマーケット93において、ツインテにお越しいただきありがとうございました。おそらく15年ぶりとなる年末年始休暇を設定して、すっごいごろごろ休んだ状態で参加だったので、けっこう楽だった。終わったらグロッキーだったけど。

ハイライトとしては、壁の前+前方スペースが広大な場所だったからか、はじめて最後尾札を現地で生成した。といっても2列3〜4行、断続的といった感じ。別になくてもいいかと思ったんですが、その後ろの流れが詰みそうだし、ハースニールの列どうなってんだよだったので。 

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Tail End

新刊は、おまとめ本っぽい雰囲気だったはずが、まったく別モノになっていたので、それはそれでよかったかなと思う。これまでのA4変形横の置き場所に困る判型のシリーズは、特定施設の紹介を前提としたもので、わりと趣味の写真はカットしていた。なので、自分がいいぜーとおもった写真の供養は積極的、である。 また昔の写真を見ると、施設仕様分かってない割りに、カッコイイのが多く、近年と比べてもあまり変化がないので、成長らしい成長があったか怪しい。

さて。撮影レンジは2009〜2017年。よく見てみると、写真ごとに解像感が違う。それはボディの違いであったり、レンズの違いであったりで、出力時点でなるべく差を埋めたが、出るものは出る。もちろん、近年であるほど、もりもり解像している。この点はHigh ISO性能の向上が大きい。絞りやすくなった。またときどき変に解像してて、CGみたいな写真があるが、MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Asphericalのデータ。少し処理を加えたが、元からあのまんま。キモイ。金属の光沢の出方が最高にCool。あとパレット単位でびみょーに色がズレてる感あったけど、グラフィックたんはキャパ大変だったのだろうか。

2018年は、KEKのSuperKEKBが次Phaseに入ったり、KAGRAの試験運転がスタートしたり、QSTの核融合実験施設がだいたい形になったり、カミオカンデの蓋が開くっぽいなど、イベントが多くある。4月の科学技術週間には一般公開を実施するところが多いので(8〜10月にも実施するところもある)、近所の研究所に行ってみてください。文字列だけだと読むの辛い場合でも、なんだか知らんがとにかくよし!のステータスであれば、なんとなーく読み進められるハズ。

にしても、ずっとブースにいたので、どこにも行けなかったの巻。メカミリ旅行が楽しげであった。

なお新刊はメロンブックスとCOMIC ZINに委託で、1月3日現在はメロンブックスでの予約がスタートしてている。行くの忘れていたり、弾丸が尽きていたり、仕事で来られなかった人はこちらからどうぞ。
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=333126 

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可買いませい、買いませい
 

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コミックマーケット93の主に評論島をチェック、また自分のブースから行けるだろう範囲で気になるとこを抽出したものになる。オリジナル雑貨があるし、東1-3はメカミリ旅行だしなのだが、チェック追いつかないので、そっちほうは行けたら運任せにしようとおもう。なお以下はペタペタ貼っただけで、いわゆる自分用メモも兼ねている。


お隣も電柱なところである



あとで増やすかもしれないけど、とりあえず、以上。ごっきー倶楽部とAZUREさんちが近いので助かる。

これはうちの。



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2017年12月29〜31日に有明ビッグサイトで開催されるコミックマーケット93が開催されます。
ツインテは12月31日(日曜日)ノ25aに配置となっています。

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・新刊「Cool Laboratory 粒子加速器」
・会場限定オマケ冊子「ツインテ通信6」(先着200人)
・研究所写真処理コピ本(9部)
 

以上が新しいもの。 

新刊は「Cool Laboratory 粒子加速器」(B5横正寸/4C/32P/コート135kg、いちおう内部ナンバリング的にはバージョン1)。

表紙は2017年のBelleⅡ。裏表紙は2010年のBelleと、趣味全開です。写真は2009〜2017年後半のKEKとJ-PARCの約15000枚の写真から、趣味優先で抜粋。例によってメカメカしく、取材で入っていたので一般公開で見られないところ満載+撮影した当人もどこだよここという写真がちらほらあります。

過去のまとめ本に見えますが、気がついたら、ほとんど採用していない結果になったので、別モノと思っていいでしょう。既刊があるとどの辺りのものかも分かるかと。というわけで、C91とC92の既刊もあると楽しい仕様なので、当日は既刊も持ち込みます。なおカタログで当初予告していたネタは、許諾が下りなかったので見送り。いつか、どこかで!!

ショップ委託については未定。余ったら。

「ツインテ通信6」はいつもの本体よりデカい判型のオマケ8P冊子。取材時の小話や入りきらなかった写真の話など収録。

スク水割は、前冬コミの様子を見るにいないだろう+自分のスク水が使いすぎて破れてしまったので、自分は装着してないけど、スク水着てきたぞーって人はちゃんと言うと、新刊50%オフ発動です。そろそろ男性率100%なのが打開されるといいな。

研究所写真処理コピ本は、写真集やWeb用に出力する写真の生成フローをざっくりとまとめたものです。
撮影時の話とRAW現像の話が主で、かつ前提をはしょっているので、写真をやっていないとわかんない内容かと思います。9部と少ないのは仕様です。

コピー本ほしい旨を伝えないと出てこないので、テキトーに言ってください。


・会場限定オマケの表紙
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Webカタログはこちら




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2017年12月3日、都内において行われたGSRのレーシングミクサポーターズ フォトセッションにα7RⅢのテストがてら取材をしてきた。

記事は既に掲載されている。
自腹購入のソニー製ミラーレス一眼「α7RⅢ」でレースクイーンを激写した!

例年通り、ASCII誌上での記事用の撮影。過去2年は手ぶらで会場へ行き、その場で編集氏から機材を渡されるというタフな取材だったが、今年は直前に購入して、人を1回も撮影していないまま、α7RⅢで行ってみようということになった次第。記事は後日掲載であり、またあと2本の原稿を倒してからTouchとなるが、もろもろ原稿に飽きたので覚え書きを以下とす。また同イベントは1回あたりの持ち時間25秒ほどなので、フットワークの確認にすごくいい。



α7RⅢにある人物撮影向けの機能としては、やたらと推しすぎ感のある瞳AFのほか、AF時顔優先、マルチ測光時顔優先がある。AF顔優先は文字通りで、もうひとつもそのまま。顔基準で測光してくれるもので、スポット位置をフォーカス点に合わせるのと同じみたいもの。ただし、瞳AFはフォーカス点として扱われない?ようなので、切り換えが必要。またα7RⅢは人肌の再現性がマシになったとハンズオン取材時に力説されていたが、これは上記機能が機能していない(UIレベルで見て)状況でも同様だったので、そもそもの発色傾向を変更している模様。静的に検出してアルゴ変えてるのかなーとおもったが、なんとも。また質問して返事がきたら追記しよう。

レンズはSEL50F14Z中心。一時、SEL70200GMを用意したが、そんなに後ろに下がれなかったので使用を停止した。なおSEL50F14Zさんにおいては、なにかとトラブル続きまくりのレンズだが、代替機については、たぶん本来あるべき姿のSEL50F14Z。F2でぽやぽやしないし。

まず顔色しんぢゃう問題について。α7RⅡの場合、自然光とか室内とか、とりあえず撮影すると、だいたい血色悪い顔色でなにかと苦労があったが良好に解決している。α6500以降のファームウェアの発展系が採用されているので、測光には画面平均、ハイライト重点が追加されている。顔検出時の顔測光は屋外用な感じだったので、ハイライト重点を使用している。ホワイトバランスは、現場でホワイトを撮った値と、AWBホワイト優先がほぼ同じだったので、テストも兼ねてAWBホワイト優先で進めた。ハイライト重点を使用時、とりあえずオーバーにしとくと、なんかそれっぽくなる。楽。

以下は現地でPlay memories mobileでiPhoneに転送したもの。そろそろ解像度を選ばせてほしいのだが。
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↑わりと自然。クリエイティヴスタイルはポートレート

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↑定常光でだいたいクラムシェルの状態

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↑SEL70200GMの。

AD200でテンバンorカベバンでもテストした。基本的な設定は上記のままで、露出補正の影響は定常光のみ。定常光+フラッシュにするとCapture Oneで読み込むと緑被りがすごいことになったことがあり、そこらの修正がされているか未確認だったので。以下は本体からのJPEGデータをリサイズしたものになるが、色被りがちょっとあったので、そこだけ補正している。

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と、ちゃんと色取りしてから撮影しとけば補正せんでいいなといった具合だった。どちらかといえば、ボディ側の応答性が一部気になった。あれこれと機能をオンにした状態で、縦横フォーカスエリア切換:フォーカス位置+フォーカスエリアを利用した場合、ドライブLoで連写しながら縦横を変更すると、切換にもたつくことがあった。状況としては、AF-Cで瞳AFしつつ、微妙に動きつつ撮影して、その途中で縦横を変更。発生パターンが分かればいいだけだが、切換がスムーズなときもあったので、なんとも。あと分かりやすいくらい放熱するので、夏場は大丈夫なのかしらん。

といった感じで、気になる部分はあるが、フットワークについては、だいぶ楽になった。ゾーン+瞳AFでいいんじゃないの的に済ませていたので、α7RⅡに戻ると、おせぇwwwwwとなりそう。

ところで、瞳AFの、どっちの目か迷う現象はα9から引き続きだけど、α9は爆速で左右の目にフォーカス移動させていたが、α7RⅢはそれが遅いので目押し余裕でした、まる。α9、頭おかしいだろ。


チューブの発光イイ感じ。



トリガーも動いたよ



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マイナビニュースのファーストインプレッションで、RIIがあるので買い換える必要はないだろうと書いておきつつ、2017年10月31日にソニーストアで価格を見てみたら安くて、気がついたら残価設定ご契約勢だった。発売日である2017年11月25日に届いたので、時間を見つけてポチポチ遊んでいる。残価設定を選択したのは、サポートに「おまえはよくぶっ壊すから、残価設定オススメ!」とことあるごとに力説されたから。たぶん7系統は2年サイクルなのかなーということで。RⅡさんは保守機及び、2台もっていかないとダメなとき用として2軍に。




α7RⅡと比べると、応答性の向上が大きく、α9系統の補助機能もあって、設定をちゃんと把握すると撮影時のストレスが減る。マニュアル読まない系は逆にストレスが溜まりそうだと思う。ファームウェアの機能名がいまいちわかりにくい。

細かい部分を機材任せにできる機能が増えているため、このあたりの進化はうれしい。たとえば、測光をハイライト重点にして、ホワイトバランスを雰囲気重点にして、AかSモードで露出補正だけが楽。延々と移動とおねーちゃん撮影を繰り返すイベント取材時では、瞳AFと顔測光が便利だし、マルチ時に顔優先AFも便利。AF速度と追従性もよくなっているので、ある程度の動体もOKと、高画素な万能機的な印象。AF速度については、GMレンズだと違いがよくわかるハズ。MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Asphericalばっかり使っているけども。




EVFは画素数が増えたのと、補正がある程度入っているみたいで、高ISO時のノイズが格段に減っている。オールドレンズやMFレンズで撮影するとき、高ISOにしていると、RIIの場合はノイズマシマシでノイズにピーキングカラーがノってることもあったが、RIIIだとそのあたり控えめなのでやりやすい。あとすっごい地味だけど、タイマーのカウント発光が、シャッターボタン下部あたりで反射するようになって、確認が楽になった。

描写については、Photons to Photoのデータ通りっぽく、低感度ゾーンでけっこうRIIと違う印象。RAWでは好みのレンジ内な感もあるけど、JPEGは露骨に違うほか、クリエイティヴスタイル:スタンダードの色作り、測光の傾向も異なるので、このあたりは撮影スタンス次第だろう。極論いえば、RIIで撮影したRAWをCapture Oneに読み込ませたあと、プロファイルをRⅢにしてしまえば、わかんないレベルになる。ただし、ISO1600以上になると、ノイズ処理の違いがよくわかるので、いつもどのへんのISOが多いのかで判断してもいいかもしれない。イメージセンサーは同じものだし。上記の通り、応答性の向上と機能が増えてフットワーク性能が向上した点のほうが大きい。応答性については、部分的に速度アップしているが、メインメニューの切り換えについては、RⅡのほうが速いもある。体感的だが、ホイールダイヤルが重くなっているので、そのぶん遅く感じがちだ。そのあたりはカスタムボタンとFnでこれまで通りごまかせるし、撮影後のPreview表示がステキに速いので、気になる人は少なそう。贅沢をいえば、フォーカスポイントの移動速度を3段階くらいで選択できるといいのだが。





ピクセルシフトマルチ撮影については、使用する条件が限られるが、生成されるARQが約340MBとデカい。2年後くらいはこれくらいのノリでいくから、よろしくなー的なMGS感もある。ARQはいまのところImaging Edgeニキでしか読めないので、はやくCapture Oneで読めるようになってほしいところ。

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↑ピクセルシフトマルチ撮影したデータから1080で切り出したやつ。レンズはMACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical。キモイ。






と、供給が追いついていないので、いまからだと年内が怪しくもあるが、少し値段が落ち着いてからと考えるなら、さくっと決めてしまってもいいだろう。少なくとも、RIIでどうにかならんかの部分はだいたい解決している。

 
とてもオススメレンズ。SEL1635GMとMACRO APO-LANTHAR 65mm F2 AsphericalとSEL70200GMがあれば、もう安心。2470GMはレンズ交換できないとき用とかに。

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※2018年3月22日追記:
順調にアップデートが進んでおり、Viewの動作についてはマシになった。Editの動作についてはおいおいアップデートがある模様。ダイレクトにここどうにかなんない?は伝えてあるので、ゆっくりだが、割と使える純正アプリケーションになるだろう。とりあえず、ここどうにかなんない? こんなかんじとか?とエビテンスたっぷりにソニーに要望を送るといい。

2017年11月16日、ソニーにおける写真管理及びRAW現像、リモートアプリケーション群であるImaging Edgeが公開された。10月末のプレス、および会員向けのハンズオンセッションでは、なんか自信満々だなーと思っていたので、ちょうどいつものようにマイナビニュースでRM3のレビューするから、ついでに触れようかと思っていたのだが、ステキにダメだった。よって、以下、覚え書きを供養する。使用環境は、iMac 5K Late 2015(CPU:Core i7-6700K、GPU:Radeon R9 M395X 4GB、メモリ:64GB)、macOS 10.13.1で、ごく一般的なエンジョイPCだ。 

Imaging Edgeは以下からダウンロードすることができる
https://support.d-imaging.sony.co.jp/app/imagingedge/ja/download/?id=hg_stl

Imaging Edgeは、View、Edit、Remoteの3つに別れており、それぞれ連動している。ViewとEditをタッチしたところ、Remoteについては試す気が失せたので、本稿では触れていない。2017.11.18追記:Remotoも触ってみたが、もっさりしていた。

Viewは管理アプリケーションで、ビューワーである。プリセットベースの出力機能があるほか、レーティングにも対応。またRM3に搭載されているピクセルシフトマルチ撮影データの合成も、ここから行なえる。応答性は悪く、たまに起動しないこともあり、なんていうか、Image Data Converterからビューワー部分を取り出しただけだよね?である。あらゆる面でビューワーとして周回遅れだ。 

フォルダ内のファイルすべて参照してから表示するため、枚数によってはフリーズするあたりがなんとも。

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なぜ、サムネイルが1列しか出せないのだろうか問題。

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ピクセルシフトマルチ撮影対応データにはアイコンが小さく表示されるほか、コンテキストメニューから合成を選べる

Editは、端的に言うまでもなく、 ちょっぴり速くなったImage Data Converter。ただしパラメーターを弄っていくと、それに比例して応答性が悪くなっていく。懐かしい。スライダーの操作でストレスが溜まる。また各種データの参照性も悪く、一体何をしていたのかというレベルであり、ソニーリネームテクノロジーを強く感じた。笑顔でCapture Oneに戻るね!!
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いめーじでーたこんばーたーのまま。

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カラープロファイルは選択可能。Psみたいな色校正モードでいいのだが、Macの場合は。プレス向けんときに色管理はバッチリいってなかったか。それを踏まえて以下。

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上が出力データ、下がEditのプレビュー。Capture OneとPsのプレビュー方式を見習ってほしいのだが


以下は、ピクセルシフトマルチ撮影(ファイル名はPSMSがついていたので、略称はこれみたい)データを合成したもの。リンク先はFlickr。時計の針のエッジあたりを見たりするといいかもしれない。


 

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手元にもう前のiPhoneがないぞーいといった場合のメモ。絶対、来年も忘れてそうなので。あと物理的に紛失したときにも。二通りある(2017.10.1追記)

iCloud.comにPCからアクセス

設定

機種変更前の端末を選択

Apple Pay関連んところにある「すべて削除」みたいな文言をクリック

朝5時以降にWalltetから追加

といったステップでsuicaを再び追加できるが、アクティベーション中のまま、数時間経過しており。




 その2

設定の一番上をタップすると、紐付け機器一覧が表示されるので、該当する端末を選び、カード情報を削除。

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逐次更新:
C92はツインテに足を運んでくださり、ありがとうございました。当日、ツインテさんち行く時間なかったわきゃー後から知ったわきゃー里帰りでコミケいけんかたわきゃーといった方向けに委託開始です。委託分の残数があってよかった。

COMIC ZIN(通販・店舗)→こちら 

メロンブックス(通販・店舗)→こちら

9月3日の高エネルギー加速器研究機構一般公開2017→イベント詳細
テント内に仮設されてる売店にしれっとあるそうです。広報室さんに「子供が手にしたら反応するんじゃないかなぁ。お土産になるかもしんない。どうであるか判断するのは、子供達なんだけど、個人的にその反応が見たくもあるので、目の前に置いてみたい」と言ってみたところ、内容OKばっちこーいだったという展開。ちなみに本書片手に見学すると、見られない先がわかったり、現状に至る前がわかったりする機能が発揮されます(編集大変だった。32PでSuperKEKBの仕様をだいたい再現してますのよ)。

プライスはスク水割適用(現地行くまでけっこう大変だし)で、当日分の収益はKEK寄付金に全額。研究者さんたちのブドウ糖とかになるんじゃないでしょうか。ブドウ糖大事。お土産・布教用などにどうぞ。勢い余ってKEK寄付金に寄付っていいぞ。
※だいじょうぶだろって数を渡してますが、残数少なくて、子供たちがぐへってたら、メロンかZINを利用してね!

ちなみに、はぢめてKEKの一般公開行くのであれば、今年は電子陽電子線形加速器が見られるので、いい案配。まずATFで加速器の全容を把握してから、 電子陽電子線形加速器→Main Ring→BelleIIっていく分かりやすいハズ。

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C91既刊もまだショップにあるです。施設ごとで仕様が異なるのが分かるかと。 

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MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Asphericalを購入した。そりゃあ、即予約からのクールな発売日購入である。フォーカスリングのトルクもほどよくいいかんじ。フード付けてるとフードの先にキャップをつけるカワイイビジュアルで思ったより長いが、α7RM2の場合だと重心に違和感はない。発表会のときやらハードウェア用を想定して購入したが、金属のヌメヌメがよい感じなので研究施設でもウフフそう。

以下、エクストラファインで試し撮りしたやつ。レンズ補正フルオフ。クリックでFlickr。光芒がウニではなくていい。丸ボケは期待しちゃダメ系。  

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MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Asphericalをマップカメラで触ってきた。データ持って帰ってええぞ、別にアップもしていいっぽいぞってことで。以下。


そりゃあ、即予約ですわ



そりゃあ、即予約ですわ


そりゃあ、即予約ですわ


そりゃあ、即予約ですわ


そりゃあ、即予約ですわ


 そりゃあ、即予約ですわ


そりゃあ、即予約ですわ

コミケ終わったら受け取りコース。

 

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ショップなどの委託先情報を追加→こちら


コミックマーケット92は、3日目東2T-15bツインテです。
原則的に、一般ではあまり立ち入りできなく、また内部構造情報がサクッと出てこない研究施設の写真集ばかりを製作しています。「なんだか知らんが、とにかくよし!」「わかんないけどカッコイイ」がテーマ。

・新刊について
高エネルギー加速器研究機構の写真集「Electron&Positron 高エネルギー加速器研究機構」
です。
名前長い。上記写真の通りの、メカメカしいBelleII測定器の表紙が目印。電子ビームと陽電子ビームを衝突させて、物質ってなんやねんを調べたり、ノーベル物理学賞受賞に関わる実験をしてたりする複合実験施設で、その顔でもあるSuperKEKBが主題です。


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空間としてはゲームっぽくもあり、マンガっぽくもあり、映画っぽくもあり。メカや造形物が好きな人だけでなく、作画資料としてもオススメ。いつも通りといえば、いつも通りです。またKEKのシリーズをもっている人は、だいぶ別モノになっているので、変更点がわかって楽しいかと。 なお今回はいつもと違うコート紙に変更してみたら、大変よろしい感じに。

新刊対象である会場限定オマケ「ツインテ通信5」は、取材時の小ネタやら2017年上半期に撮影した写真の話の冊子です。新刊よりデカいのは仕様です。やたらとページ数のあるあとがきみたいなもんです。

なお1、C90とC91は、即完売してるので、C91比80%マシを持ち込みます 。たぶん余るハズ
なお2、ショップ委託は未定。残数次第。 



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大まかにいって、いつも通りです、はい。 

太陽光下での実物サンプル。色、いい感じ


ちなみに、2017年の一般公開は9月3日。下記するJ-PARCの一般公開は8月20日。多田博士のセッションはものっそいわかりやすいので、オススメ。

ウェブカタログ
https://webcatalog-free.circle.ms/Circle/13300407 

・と既刊について
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C91で発行した「PROTON大強度陽子加速器施設」はKEKの支社みたいなところなので、並べたい作戦。同じ粒子加速器施設といっても目的によって、構造や仕様が別モノであることがよくわかると思います。
 


HELICAL核融合科学研究所も、すっごい少しもっていきます(在庫整理中に発掘された)

スク水割Gen2について 

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 スク水を着てやってくると新刊50%オフのスク水割ですが、C92からは従来のスク水割に加えて、スク水ストックを追加。ストックから新刊が出てくるので、あとからゆっくりやってきても安心、奇跡的に完売しててもゲット可能な仕様にしました。15部くらい確保しとけばいいだろう的な算段で。なお15時までとし、それ以降は通常の領布分に回します。大きな声で「スク水割、お願いします!」といってね(はぁと)

ウェブカタログ
https://webcatalog-free.circle.ms/Circle/13300407



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α7gen2及び、α9対応のグリップエクステンション GP-X1EMを購入した。
最強ミラーレス「α9」を先行展示前にハンズオン!の取材のときにα7RⅡに取り付けてみて、ちょうどよかったため。余りがちな右手の小指問題を解決できるもので、かつ省スペース性も維持みたいなやつ。部材は金属製で堅牢性があり、グリップ部分はカメラと同じ部材を採用している。

バッテリー交換時は、三脚ネジんところをちょっと緩めて交換。縦グリップはどうも合わないので、まぁ助かる。

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といった状態で、ボディだけの場合は2点接地になるので、バランスはいまいち。レンズを取り付けている場合は、3点接地で斜め向いてるけどバランスはいい。くわえて、ほどよく右側が頭を上げることになるので、置いた状態から持ち上げるときにちょっと楽。


あと↑みたいなかんじでも自立できる。ソニーくさい度が増す。

なるべく、コンパクトに小指の余りをどうにかしたいと思っているのなら買ってOK系だ。保持がかなりマシになるから、SS1secの打率上がりそう。