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↑右上にあるものが、Godox WITSTRO+ AD360。専用構造のソフトボックスを使用している状態。ソフトボックスはディフューザーナシで円盤入れるとオパっぽくなる。

家で撮るときもあれば、出先で撮るときもあるし、フットワーク軽いの考えると、外付けフラッシュかなぁとおもっていたら、CP+2014のKPIブースでGodox WITSTRO+ AD360という、外付けフラッシュのビジュアルをしたモノブロを発見した。都合良さそうだったんで、新宿ヨドバシでタッチ&トライして購入することに。フル発行450発(使っても1/4なんで800回はいけるだろ的な考え)、コメットさんちのモノブロとバッテリーよりは軽く、機動性がステキに高いぶん、独自規格多々といった具合。ラジオ機能は技適通過機材の流用可能だが、高いのがアレだ。AmazonさんちにGodox製のワイヤレスキット売ってるけど(安い、CellsⅡはHSSに対応するらしーがEOS系列のみっぽい)

ともあれ、取材用バックパックに押し込めるので荷物ひとつで済むのがメリットじゃろか。自宅用に別途モノブロ入れりゃいいじゃんって話でもあるが、んむ。

以下はテスト撮影。
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ソフトボックスセットだと5400〜5600K。ディフューザー付けると6000K前後な感じ。まぁ楽。

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↑光源は上方80度付近。カメラから見て左側に白、右遠めに黒。

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ちょい逆光状態でデータ取り。前方遠に白×2