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↑試しにiPad Air、iPad mini(2013)、Miix 2 8、MobileBattery×2を充電しているところ

低価格の割に評価の高いらしいUSB充電器Anker 40Wを購入した。気がつけば、USBは世界初の統一電源規格になっており、また帯域・仕様的により優れたThunderboltの出鼻を延々と挫いてる感がある。個人的にはThunderboltにがんばってほしいのだが、IEEE1394と同じ道を辿りそうな気配する。とはいえ、DPとPCIE的なラインであるのは便利なのだけど、周辺機器がないのはどうなんだろうなぁ。最近、PCとMACを接続できるThunderbolt Networkも出てきたけど、使うシーンあるんだろうか。まだタブレットに搭載したほうが未来がありそうなんだけど。 

そんなことより、Anker 40W。発売からだいぶ経過しているので諸情報は各種メディア・ブログから取得可能になっている。買おうとおもって忘れてて、昨日、Twitterで見てポチったわけだ。USB端子を5ポート備え、最大8A。Power IQという接続機器に応じて自動的に最適な出力仕様に変更するところがウリ。それ以上に安いのがウリ。現状、iOSとAndroid機器では信号が異なっており、iOS対応を謳うものでAndroidを充電しようとすると、出力が0.5A止まりということがよくある。またWindowsタブレットも同様で、Android向けのものでないと出力が出ない傾向にあるため、いくつかの製品が混在している環境だとこのあたりはGalaxyめんどくさいわけだ。そのあたりをPower IQで解決できるよってのがお手軽。

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↑出力回りを気にせず使えるお手軽さん。amazonれびゅう見てるとハズレはほんとハズレっぽい

分解記事によるとヒューズがへちょいようなのだが、とりあえず、8A出力6時間耐久レースはクリアしたのでしばらく使えるかなぁと思われる。出力傾向を見てみると、同一ケーブルで上から順番に刺してみた感じ、上から3番目のポートは最上段・最下段のポートよりも0.1〜0.3A低いケースを確認したけど、誤差でいいんじゃあないだろうか。またiPadシリーズを4枚充電してみたところ、およそ1.7Aで安定していたので、カタログスペック通りか。どうでもいいことだが、Apple純正のLightningケーブルは最大1.7Aを確認しているが、GRIFFIN製Lightningケーブルだと、2.1Aがキレイに出ていた。もっとも校正済みの計測器ではなく、上海問屋でレビューした計測器ベースなので参考値になる。

また8A出力6時間耐久レース中の発熱はそれほどなく、ほんのり暖かいくらい。コイル鳴きはしていないが、あれは突然とすることもあるので様子見。気になる点は、電源内蔵でありがたいのだが、メガネケーブルがけっこう引っこ抜けやすい点だろうか。ただまぁ、メガネタイプなのでメガネタイプ対応の電源タップとAnker 40Wでお泊まりするときも安心であるのはありがたい。つうか、えれー安いよなぁ、これ。

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↑メガネタイプだが、なんか引っこ抜けやすい感。詰め物すればOKだけど。