IT関連取材のときに必要なものは、DSLRとノートPC、モバイルバッテリーなどの小物、そして紙資料などを突っ込めるバックパックになる。ここまで書いて、どっかの媒体に提案すればよかったんじゃねと思ってしまったが、後でやっておこう。

これまではKATAのでっかめのカメラバッグで済ませていたが、厚みがあって邪魔に感じることも多くあった。2DAYに耐えてくれるので悪いものではないが、1DAY用が欲しい。というわけで、Manfrotto スリングバッグ NEXTコレクション 11.5L NEXT スリングバッグ グレー MB NX-S-IGY を購入した。


シングルベルトのスリングバッグに属する。2WAYのファスナーで撥水性の高い素材を採用。15-20mmの降雨下で濡れてみたが、短時間ならばOKな感じだろうか。

キャパシティを見ると、カメラ用のボックスが付属している。ミラーレスやエントリー向けの一眼ならレンズつけっぱで収納できる。また敷居があるため、小型レンズ*1の収納も可能。


↑スリングバッグなので背中から前に回すのも機能のひとつ。

カタログスペックでは、レンズ*2とあるが、ボックスをもうひとつ追加しても余裕がある。逆に内部ポケットはそれほど大きくないため、小物入れはあったほうがいい。 

運用例としては、1泊分の着替えとα7,レンズ*2は余裕。またα7とズームレンズ*2、Di700A/Air 1,バッテリーなどもOK。ただし機材を詰め込みすぎるとノートPCを入れるのが厳しくなる。


↑カメラ用ボックス。ミラーレスだとボディとレンズ*2まで。もうひとつ追加してもキャパシティに余裕がある。

取材用として都合がいいのは、底面と側面で自立するところ。荷物の出し入れが楽だ。またそれほど厚みが生じないため、発表会だけでなく、電車のなかでも接触しにくくいていい。


スリングなので重心がブレるのが気になるが、固定用ベルトにクッションを追加すればOKなので、実勢価格からするととてもいい感じだ。