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テラフォーマーズの上位ランカー扱いかといったキャッチである。


本エントリーのタイトル通りであり、iPhone 6s系と同じサイズ(で重量アップ)のままであり、おう、どういうことやと思っているのわけだが、取り急ぎ、デレステをプレイする際には遅延があって呪詛が漏れること請け合いなので、GALAXYダサい変換アダプターを頻繁にロストして悶えそう。ロストしにくい変換アダプターとして、Lightning接続のDACを選んでしまいそうなのだが、荷物が増えるからヤダなぁ……。あと充電中どうするねんなのだが、周辺機器でなんとかなるだろう。枯れた技術を組み合わせて、新しいもんとしてやるのは上手いのに、たまにこういうロックなことをするなぁ……と思いつつ、Taptic Engineは6s系から実装されているんだけど、なにこの、7から実装しましたーんな空気は。

ついでに、Thunderbolt3にしたんだから、Lightningから切り替えるじゃないのかのって思ったけど、7sとか8あたりでやりそーな気もするので、保留。

で、カメラ。
12MPのまま。拡大して見る人もあんまりいないし、表示されてるもんをパッとみて消費されることのほうが多いから、別に20MPとかにする必要はないわなぁで納得がいくのだが、ズームできるよってデュアルカメラにするくらいなら、20MPでデジタルズームでもよかったんちゃうんと思ったんだけど、切り替え式はロマンがあるから良し。56mm側は飯テロにもほどよろしかろう。どっちかというと、レンズだとかセンサとかよりも、ISP採用のほうが大っきいと思う。

次、パネル。
iMac 5K、iPad Proに続いて、対応色域がDCI-P3になった。DCI-P3前提で生成されたデータであれば、現在主流のsRGBよりもいいわけだけど、スマホさんの功績のひとつに、sRGB90%以上の環境を多くの人に与えたことがある。4-5年前は青いパネルが多くて、レイヤーさんのウェアもそれに習って原作の色から見て、青っぽいことがちらほらあった。ユザワヤでスマホ片手に生地の色選ぶとそうなるよねって感じでだ。しかし、ここ2年のパネルは性能がよくて、発色もフラット。日本国内においては、iPhoneの画面を見ている人が多いんで、プリチェッカーとしてよかったんだけど、今回からそーでもなくなるわけで。

ただiPad Proを見るにカラープロファイルが埋め込まれていると、カラーマネージメントしてくれてるようなんで、大丈夫だとは思うけど(Safariとライブラリから参照した場合は)。スライドに“カラーマネージメント”ってあったけど、実機見ないとわかんない。世の中、sRGBとAdobeRGBとCMYKだけになればいいのに。D50とD65 だけになればいいのに!

7で処理した画像を6で見ると、色ちゃうとかこの色でてへんとかまぁあるんだろうなぁ……。そいえば、iPhone 7のカメラに埋め込まれるプロファイルってなんだろう。あとRAW APIについても、色回りどうなんだろうか。Adobeアプリで見るとAcrobatさんはCMYKをちゃんと読んだうえで、Adobe(ACE)で変換してくれているので、LRmで対sRGB環境も大丈夫ではなかろうか(贅沢をいえば、知覚的か相対的か選択したいんだが)。このあたりは買ってからチェックしよう。ともあれ、大部分はsRGBなので面倒が増えることに変わりはない。


などと、ガジェットとしての面白みは皆無だが、全体的には家電として順当なアップデートなんで、ちんたら使うにはよさそう。

そんなことよりも、Apple Watch Series 2だよ、奥さん。Apple Watch Series 1は「絶滅危惧種の匂いがするから保護しなきゃ!」だったのに、Series 2は「今回はダメな男だったけど、次の彼は大丈夫そう!」ってよくあるアレな印象になった。 Windows RTスメルがなくなってさみしい。