個人的な判断として「絶滅確定種」から「絶滅危惧種」にランクアップしたApple Watch Series 2。Series1もあって表記が大変面倒くさいのだが、Apple Watch Series 2でSuicaを使用してうほほいしているメーンも多いと思う。チャージ方法はApple Watch Series 2からか、モバイルSuicaアプリからとなるが、券売機でも条件付きで可能だ。 なお先に記しておくと、コンビニでチャージしたほうがはやい。
券売機はよく見るカードを券売機内にスロットインさせるタイプのものではなく、京王とかで見かけるカードを露出させたままチャージできるアレ。
↑のタイプはまずOK
1.どうでもいいカードを挿す
2. Apple Watch Series 2のサイドボタン2回押してSuicaを呼び出してから、1と同じところにApple Watch Series 2を持っていく。これで券売機側からはSuicaカード扱いになる。で、最後までこの状態を保持
3.券売機で希望金額を押す
↑なおこの券売機は、どうにも無理っぽい。
4.お金を入れる
5.チャージされる
以上。
5.チャージされる
以上。
チャージ完了までの時間は路線で異なる模様。京王の場合は30秒ほど待ったが、りんかい線では通常のsuicaカードと同じだった。ただ京王の駅員さんによると、エラー率が高いのでJRでやったほうがいいとのこと。
なので、ケースによっては人の多い時間帯はアレだし、実行できる券売機は少ないほうだし、仕様上できたけどグレーちゃうのかこれとかあるので、どうにもならんときの回避手段として覚えておくといいかもしれない。
コンビニでのチャージはだいぶ前からFeliCaさんでほほーいで、もちろんApple Watch Series 2でもできるから、そっちでいいんじゃあないだろうか。
↑なおこの券売機は、どうにも無理っぽい。
コメント
コメント一覧 (2)